ハンコックタイヤ、ドイツプレミアリーグ「ボルシア·ドルトムント」と公式パートナーシップ3年延長！

- ドイツ・ブンデスリーガの名門サッカークラブ「ボルシア・ドルトムント」と2009年からパートナーシップ協力を継続
- LED広告、選手団バスのラッピング広告などのマーケティングを通じてハンコックタイヤのプレミアムブランド価値を拡散
- ヨーロッパサッカー連盟（UEFA）ヨーロッパリーグ、レアル・マドリードなどスポーツパートナーシップを連携してブランドの地位を強化

ハンコックタイヤがドイツ・ブンデスリーガの名門プロサッカークラブである「ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)」と3年延長契約を締結し、2023/24シーズンの公式スポンサーを務めます。

ハンコックタイヤは2009年からボルシア・ドルトムントの公式パートナーとして活躍しており、今回のパートナーシップ延長により2025/26シーズンまでパートナーシップを続けることになります。これを基に、ヨーロッパ自動車産業の中心地であるドイツでハンコックタイヤのプレミアムブランド価値をさらに高める計画です。

ボルシア・ドルトムントはドイツ最大のサッカー競技場を保有するチームで、毎シーズン130万人以上のサッカーファンがドルトムントのホーム球場を訪れています。2022年8月から2023年5月まで行われた2022/23シーズンで正規リーグ2位を記録し、毎年ヨーロッパ対抗戦にも進出するなどトップクラスの実力を備えたサッカークラブとして挙げられます。

ハンコックタイヤはパートナーシップ期間中、ホーム球場内外で様々な広告を展開する予定です。ボルシア・ドルトムントのホーム球場ではLEDボードや大型電光掲示板などを通じてブランドを露出し、選手団バスにハンコックタイヤのタイヤ装着やロゴをラッピングしたバス広告を行い、世界中のサッカーファンにグローバルトップクラスのタイヤブランドとして地位の強化に努めます。

一方、ハンコックタイヤは様々なスポーツ大会を公式後援し、ブランド認知度向上に乗り出しています。2012年からヨーロッパサッカー連盟（UEFA）ヨーロッパリーグとパートナーシップを締結しているほか、これまでにスペインの名門サッカークラブ「レアル・マドリード」ともグローバルパートナーを務めるなど、スポーツ選手の挑戦を支援しています。